この夏の東日本の日照時間。
極端に少なく、夏が全く来なかった といっていいほどの気候でした。
そんなことも影響し、コメ被害も危惧されている昨今。
食用や醸造用など、宮城県では米の栽培が盛んにもかかわらず、冷害による
米の不良が今のところの心配の種。
2~3割も減収となれば、死活問題。
不作は避けたいところなんですけどね・・・
農作物の栽培って、気候に左右されることがあるので
これもリスクとも言えますし、何らかの形でこんなリスク回避できるようになれば
農家さんも安心して栽培できるのではないでしょうか？
冷夏の後、暖冬とかになるのも、問題でしょうから・・・
暑いならば暑く、寒いならば寒くというように
季節相応に気候が進むのが一番なんですけどね～
コメ被害が出ると、私たちの食生活に大きくかかわってくるので
こういった問題はやはり解決できるだけの、テクノロジーの力が必要かもしれません。
基本、テキトーな考えをしているO型でも
こういった問題は、真剣に考えて対処方法を見つけたいって思っていますよ。
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